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【こちらもご覧ください→ 農園HP http://www.shizentomama.com

2児の母となった私が一人で始めた長野県安曇野市にある自然栽培の農園です。


◆こだわり◆
ママが子どもに食べさせたい野菜を作ったら、100パーセント安全でおいしい野菜ができるのではないか?
と思い、2019年より始めました。
無農薬、無肥料、無堆肥で、過剰な肥料を与えることなく、野菜本来の生命力を大切に。不自然ではない野菜づくりにこだわっています。
さらに、私たちの受ける便利さのしわ寄せがどこにもいくことのないように、子供たちの未来の未来まで続けられる農法で野菜を育てていきます。


◆農法について◆
通路に生やした草を刈り取って作物の周りに敷き重ねる「草マルチ」という方法を基本として、様々な工夫を試行錯誤しながらそれぞれの野菜の生命力が発揮できるよう心がけています。


◆なぜ無肥料?◆
肥料や堆肥によって窒素が多く与えられた野菜には、硝酸態窒素という体に危険な成分が含まれてしまうことがあるそうです。また、化学肥料による環境汚染と地球温暖化への影響は大きく、今すぐ大きな変革が必要と言われています。
大切な人に食べてもらいたいからできるだけ安全な野菜を作りたい、子どもたちの未来に持続可能な農業を残したい、そんな思いから無肥料の自然栽培にすることを決めました。


◆「味わう」◆
スーパーに並ぶ野菜のほとんどは種に人の手を加えて美味しく食べやすくしたものです。その野菜から種をとって蒔いても同じ野菜は出来ません。
自然とママのおいしい農園では、種によって親から子へと命を繋いできた固定種の野菜を、できるだけ種とりをしながら栽培していきます。人の好みや流通の都合に沿って改良された野菜のように扱いやすく分かりやすい味ではないかもしれません。でも、どんな野菜だろう?と味わってみることで、発見があったり、納得したり、心が動いたり、それが新しい気づきや可能性に繋がっていったら…。本来の野菜の味とともに、子どもにそういう味わい方も伝え残していきたいなぁと思うのです。


◆そのまま食べるのが一番おいしい!◆
茹でただけ、蒸しただけ、お塩で揉んで、などシンプルな味付けで召し上がっていただくと野菜のおいしさが引き立ちます。おいしい野菜は一番の時短になります。普段のご家庭で使っていただけるよう、定番の野菜を揃えています。




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♪♪お客様の声♪♪
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★野菜そのものの味の深み、鮮度が違うことに衝撃でした。保存期間も若干長くなるのは助かります。


★ボリジ(エディブルフラワー)なんて買うこともなかったので、食卓に花、華を添えられるのは素敵。お気遣いに感謝。生で使いきれないと氷にしてアイスティーに入れて、この夏のちょっとひと息の時の癒しでした!


★味が全然違う。野菜のパワーが感じられる。特にトマトや枝豆は感動しました。愛情いっぱいで育ったお野菜。野菜への愛が感じられる。買う側、食べる側に対する愛も伝わる。


★まず愛が感じられる♡だからこそ丁寧に食べたくなるし、ただ胃に収めるだけでなく、美味しく味わいたいと思う。そして美味しい!!


★娘が野菜に興味を持つようになった。(私自身が嬉しくて伝えるせいもあると思いますが…)以前は野菜は無理に食べていたタイプが、ちゃんと味わって、向き合って食べているように感じる。


★色が濃い。味が濃い、美味しい。絶対的安心感。


★りっぱな切り干し大根!見ただけでテンション上がりました!!
紅芯大根の切り干し、初めてて食べてみるの楽しみです!


★美味しさに家族で感激しました!
手間を惜しまずに大切に育てている味がします。
今もおやつとしてオクラを頂いているところでした。


★特にオクラに家族みんなで感動してました♡♡


★お野菜のお取り扱いも丁寧で、味も濃く、包装から感激してしまいました!


★お野菜もお豆もみんな本来の野菜の味が出てて甘味があって美味しい。これが余計なものを使わない畑の恵みなんですね。素晴らしいし、感謝ばかりです♡


★いつもいく八百屋さんで〇〇産の有機枝豆を買い食べたみたらごくごく普通な味。こちらの枝豆の甘さには全く足元にも及ばず。枝豆のあの甘さはどこから来るのかしら?…土壌の質?愛情ね♡♡ほんと市販の枝豆はもう買えなくなりそうです。


★人参は子供の頃食べていたような昔ながらの味、かつ、濃い感じがして美味しかったです。
娘は、トマト甘いって一瞬で終わりに!


★小豆を慣行栽培のものと比較して、炊いているときから色ツヤが全然違いました!透明感があって、キレイでした。おはぎにして食べたときも甘さが穏やかで深みがある味に感じました!


★小豆まめの味!比較について。
こんなにもその違いが歴然とする!~とは思いませんでした。
言葉でその違いを表現するのがむつかしいのですが、自然栽培豆は(同じ分量の砂糖使用)で、その甘さの優しさ!、甘さの重厚さ、~ 軽やかでありながらふかぁ~い甘さとでもいいましょうか、比較にならない((おいしい)おいしい!の)幸福感を与えてくれます。


★トマト食べました、皮が固く食べがいあり、噛みました甘味に素朴な安心感を与えてくれる旨味が~幼いとき遊び呆けて腹へって、何か腹へ納めたくなり畑へ直行、幹を引き下げる如く垂れ下がって赤く熟れてるトマトムシリ取って→我が家の湧き水の中へ暫く放り込んで~チョト一休みしてからトマトをムシャムシャ!息つく暇を惜しみ、とはこういう食べ方か!旨かった、食べるものにも事欠いた戦後しばしのこと~素朴、感動、真からの喜び満足感があった(幼いトキの)瞬間の思いでがトマトに凝縮されている~ひとの根幹、基は幼児のトキの食育に有ります~

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